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TOEICテスト リスニング―家庭から経営まで、リアルに再現 (アメリカンスパイス・シリーズ)

TOEICテスト リスニング―家庭から経営まで、リアルに再現 (アメリカンスパイス・シリーズ)

英語力と世界史の知識はあったほうが断然得だということに今年の9月に気づいたので、学ぶことにしている。英語はTOEICのリスニングのみを毎日少しずつやろうかと。
先月から開始したこの問題集を一日1テーマずつ進めていって、ようやく今日で一巡できた。現在TOEICスコア710。来年は3月から受けられるだけ受けてこれを800以上に持っていくつもりなのだけれども、自分はリスニングに不安があるので、リスニングだけやればいいということに気づいた。
TOEICの点数が高いからといって即座に英会話につながるものかという疑問をしばらく持っていたが、いやリスニングをやっているとアウトプット能力もついてくるんじゃないかと最近思った。
月曜ジャンク伊集院光を聴いた次の日は、口調が饒舌になって下ネタを連発したくなるのは、明らかに伊集院のべしゃりがインプットされているからであり、ネットで落語を聴いた直後には話し方が妙に滑らかになるのも、これ、聞き取りのインプットを行った結果による。だからリスニングを毎日繰り返していけば、自然と印象に残った言い回しを言葉にできるようになるに違いない。

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ドラクエ8ようやくラストダンジョンに行ったわけだが、なんだあの敵の強さは。レティスの攻撃力とかありえなかったし、もう雑魚敵で普通にゼシカが死ぬのも嫌々嫌。ドラクエ歴代で一番むずいような気がする。
ククールはトランクスに似ている。ククールの兄さんは明らかに顔も性格もベジータだ。二人の関係は、絶対トランクスとベジータを狙っているような気がするのだが。