トウェーン『ハックルベリー・フィンの冒険』

アメリカはあんまり文学の世界だと強くはないかもしれない。世界史で考えても、文化的なことに関してはアメリカは19世紀くらいからしか出てこないわけで。トウェーンの『ハックルベリー・フィンの冒険』はアメリカ自立の文学だ。



原付に乗ったら、滑った。雪の日は原付に乗らないと決めていたのに。タイヤ替えてないし。ちくしょうこんな日に学校行くんじゃなかった。吹雪だぜ。
と毒づきながら自分のライフプランにあったポートフォリオを考えてみたり。過去最悪の低金利の今の時代は、やはりビッグや個人向け国債などの変動金利の商品がよい。あ、だめだ。国債という名前の商品は買ってはいけない