TOEICだった。試験時間が余るという経験は、TOEICでは初めて。リーディングに関してはまあまあ満足できるレベルには達した感じ。
課題はリスニングか。集中しないと内容が分からなくなるというのは、まだリスニングに対してストレスがある証拠。機材を用意しなければリスニングの練習ができないので面倒なんだけど、じっくり構えて力をつけていこう。
そして試験終了後は駆け足で原付へ。同じように急ぎ足で出て行ったやつらは全員菊花賞が目的に違いない。
何しろ、300円という大金をこのレースにつぎ込んでいるのだから、見なければなるまいとばかりに、ものすごい勢いで選挙の投票をしてスーパーで買い物をして帰宅。
くそー外れたばい。でもまあこの歴史的瞬間に立ち会えただけでいいです。たったの300円だし。



昨日NHK日本の、これからという番組を見ていたら、普通の観客席の中で、テレビに映った時間は20秒くらいだろうけど、何となくすごいオーラを放っている人がいて気になった。24歳経営者、倉林、という名札がついていたので、それを手がかりにネットで調べてみたら、うおお、出るわ出るわ。倉林啓士郎という人らしい。
ベンチャー企業の取締役、24歳ですでにすごい稼いでいるっぽいが、実は東大の学生のときに大手外資系コンサルから内定をもらっていたにもかかわらず(マッキンゼーか?)、その内定を蹴るというすさまじさ。ぎゃー、格の違いを感じる。



自動二輪14時間目は2コースの復習。明日2時間乗れるから、そしたら残り2時間。今週中に取れるかも。。。。てか、最後に一本橋で落ちたのが悔しい。めっちゃ不安になるな。