研究室で『マルドゥック・スクランブル』(冲方丁)の第一巻を読んだら午後2時になった。 うーむ。外国の小説を読んでるみたい。どうも比喩が多くて分かりづらいというか、話の流れがつかみにくいというか。 まあ、次の巻に期待。うわさに名高いカジノシー…
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