芋煮の準備

明日芋煮会があるので、買出しに行った。
こういう準備をするときが一番楽しいのだった。
ふと、どでかい鯖が目に入った。
２００円だった。
もう貫禄があって、なんとも言えないので、買った。
ついでに横の生さんまも５尾買った。
こんなもの芋煮のなべに入れていいのだろうか。
いいんです。
芋煮というのは大学に来て仙台に住み始めて、初めて知った。
この時期になるとコンビニの前に大量の薪が山と積まれるのだった。
最初その山を見たときは圧巻だった。
芋煮は近くの広瀬川の川沿い、牛越橋の辺りでやるのだった。
ほかに、初夏とかにはここでバーベキューをやる。
来年の夏に東京の友達がきたら、バーベキューをやるのがいいと思った。

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昨日の地震は節面2 走向/傾斜角 174.3/27.7　で、これによって関東大震災クラスの地震が今後、より一層起こりやすくなったらしい。
宮城県沖地震を避けて地元に帰ろうと思っていたのに、どっちに行っても地震におびえなきゃいけない。
仙台に残っても地震、栃木に帰っても地震。って、どうしようもないじゃあないか！
自由権はまだ獲得されていなかった。
革命だ。革命未だならず。日本は自分から自由を獲得しに行ったことが歴史的にないんだ。
いまこそ革命だ。叫べ、語れ、我らが無敵。正義と勝利の座談会。
このハイテンションなフレーズは、先日電車に乗っていたときに、目の前のおっさんが熱心に読んでいた「聖教新聞」に力強く書かれてあったものである。