ボウリングと動摩擦係数とか。

朝、テニス。午後、帰仙。夜、接待ゴルフの練習。



史上最短で、東証二部に上場する方法。

史上最短で、東証二部に上場する方法。

この本はすばらしい。要約すると、成功の秘訣は以下の2点に絞られると思う。
1、情熱
2、接待ゴルフ



ということで、4ヶ月ぶりのゴルフ練習場へ。
すばらしい。30個くらい打つ場所があるのに、3人しかいません。やりたい放題です。
しかも、空気が澄んでて音も静かで、ボールが飛ぶ音が鮮明に聞こえます。
とりあえず久しぶりなので、7番アイアンで100球打つにとどめておいた。
久しぶりだけど、真っ直ぐ飛ぶ率が高まって、ますます接待ゴルフに磨きがかかりはじめました。
課長補佐代理クラスには出世できそう。
明日とあさっても100球以上打とうと思う。3月までには部長級に。今年暮れまでにはCEOクラスに。



あと、ボウリングもやらねばなりません。
最近気づいたのが、カーブは場所を選ぶ。というのは、場所によって動摩擦係数が違うからで、レーンの手入れがテキトウな場所ほど、カーブがかかりすぎてガーターする。
だから、勝山でサインカーブ投法でコンスタントに130くらいは出せてたのに、宇都宮ラウンドワンでは3ゲームやって全部70くらいです。ショボーン
というわけで、もう一度ボウリングのカーブについて議論を煮詰めていかないと、非常にまずいです。