ボウリングと動摩擦係数とか。
朝、テニス。午後、帰仙。夜、接待ゴルフの練習。
- 作者: 野尻佳孝
- 出版社/メーカー: アメーバブックス
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: 単行本
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1、情熱
2、接待ゴルフ
ということで、4ヶ月ぶりのゴルフ練習場へ。
すばらしい。30個くらい打つ場所があるのに、3人しかいません。やりたい放題です。
しかも、空気が澄んでて音も静かで、ボールが飛ぶ音が鮮明に聞こえます。
とりあえず久しぶりなので、7番アイアンで100球打つにとどめておいた。
久しぶりだけど、真っ直ぐ飛ぶ率が高まって、ますます接待ゴルフに磨きがかかりはじめました。
課長補佐代理クラスには出世できそう。
明日とあさっても100球以上打とうと思う。3月までには部長級に。今年暮れまでにはCEOクラスに。
あと、ボウリングもやらねばなりません。
最近気づいたのが、カーブは場所を選ぶ。というのは、場所によって動摩擦係数が違うからで、レーンの手入れがテキトウな場所ほど、カーブがかかりすぎてガーターする。
だから、勝山でサインカーブ投法でコンスタントに130くらいは出せてたのに、宇都宮ラウンドワンでは3ゲームやって全部70くらいです。ショボーン。
というわけで、もう一度ボウリングのカーブについて議論を煮詰めていかないと、非常にまずいです。