アパートのいらないものを実家に送ろうと思って、まずは本をダンボールに詰めようと思った。まだ半分もつめていないのに段ボール箱が8箱になった。見積もって本だけで20箱は行く。しかたないので雑誌は捨てることにした。TIME1年分、ダイヤモンド1年分、就職ジャーナル1年分にくわえ、エロ本、ノート、過去問、プリント等、とてつもなく重い!
しかし箱詰めしたはいいが、ダンボールを実家に送る料金が恐ろしくなりそうなので、部屋に放置。部屋が狭くなった。しかし狭いことでいいこともある。女の子を家に連れ込んだときに狭いほうが密着できるという利点があるのだが今現在私はそういうことをしていないので全く意味がない。

奨学金について伺おうかと教務に行ったら、教務の婆の態度があからさまにぞんざいだったので、帰り際に婆クビになれ婆クビになれと面と向かって叫んで逃げ帰った。
その後英語の勉強をしようと思ってNHKラジオの教材を買いに生協へ行ったが、どうせ無駄になるだけだからやめようと思った。しかし買わないと後悔しそうだった。でも買っても無駄になるから、どうせ無駄になるなら、と、ハングル語講座を買った。ついでに中国語講座も買った。

次の研究室では無線LANが使えないので今日はA部研に戻って、どうすればよいかを助教授氏に伺う。ほお、LANケーブルを使えるようにするUSB接続の装置があったのね。これをいただく。
夕方、研究室の仲間としゃべっていたら新研究室の同期氏からメールあり。どうも教授様がおよびなようで、じゃあこちらから教授に電話してみたがつながらず。忙しすぎだよ教授さん。全然あいさつにいけない…。